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    NPO法人 小田原鋳物研究所 | 皆様へのお知らせ

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    Posted by 小田原鋳物研究所 on  | 

    2017年 梅・タマネギの販売情報


    無農薬、有機栽培の梅・たまねぎを販売いたします。

    (有機肥料、農薬を使わず10年たちました。野菜は甘く、害虫の被害がめっきり減りました。大変な驚きです。)
    <梅・玉ねぎの販売価格> 
    (1)* 杉田梅:2L以上1200円/キログラム、
     十郎・しらかが 2L以上1000円、L・S 700円
     冷凍梅: 800円から1400円/キログラム(通年)
     小梅:450円 

    (2) 玉ねぎ 300円/キログラム

    送料は実費です。

    無農薬 有機栽培梅

    <栽培方法> 

    梅の品種、杉田、十郎、しらかが等々を農薬を使わず、肥料は米ぬか、草・剪定した枝・幹・もみ殻などを燃やし作る灰、落ち葉や草、竹の粉末、米ぬか、牡蠣殻石灰等など入れて作る堆肥、やぎの糞等々を利用した循環型有機栽培で育てています。

    1.農薬を使わずに、有機栽培をするわけ

     まず、自分達が食べて体に良いもの、元気(疲労回復)のでるもの、病気に対して抵抗力・免疫がつくものなどを中心とした作物を作っています。なぜなら、自分たちが病むことなく、与えられた定年後の人生を元気に自分のため、社会のために生き抜こうと考えているからです。

    2.栽培方法

    梅園・畑を始めて10年経過しました。まだまだ試行錯誤は続くものと思いますが、農薬は使わず、草木を燃した灰、落ち葉・草木・海藻、米ぬか・竹の粉末を混ぜその中に鉄・銅・錫などを入れ腐らせた堆肥、米ぬか、苦土石灰、牡蠣殻石灰、等々を使って栽培しています。

    無農薬 有機栽培梅

    また、やぎを飼い草を食べてもらい、やぎからの出る糞の栄養を土に帰しています。肥料は、前に述べたように、米ぬかを中心に、牡蠣殻石灰、堆肥、草木灰、鶏糞を使っています。

    無農薬 有機栽培梅

    無農薬 有機栽培梅

    牡蠣殻石灰で土を中性にして、土からの養分を吸収しやすい状況にします。畑には、落ち葉をたくさん拾い集め、そこに竹粉末、米ぬかを入れ水分を十分含ませ1年以上寝かした堆肥を畑の中に十分入れ撹拌します。
    何回も耕すことにより、土に堆肥が混ざり、土の中に空気がいきわたり微生物の格好の巣となります。微生物の働きは大きく、土の中・堆肥から窒素や多くの栄養分を取り込みます。糞は土の団粒組織つくり、水分や養分をため込みます。人間の腸も細菌が1000兆個、1000種類も存在するといわれ、その細菌によって体の機能が保たれているのです。腸内菌が人の体にとって重要な役割を果たしています。人間の体も、土の中もなんだか同じような仕組みなのかと感じています。実に面白いですね。
    日本の国土は、雨が多く雨とともにたくさんの養分が流れ、作物に有害なアルミニュウムが土の中にとけだし作もつの生育が妨げられてしまいます。
    だから、新しい作物を植えるときには畑に堆肥をまき、養分を吸収しやすい土にするため苦土石灰をまき土を中性にし、土の中の養分をとかすとともに、根の生育、葉っぱを強くし光合成を促進し、発育と病気に対しての強い体質に変えていきます。健康な人が病気になる確率が低いのと同じことと思います。
    竹はたくさんの乳酸菌のすみかです。土に良い影響を与え、ぬかみそに入れてもうまみを出します。

    無農薬 有機栽培梅

    3.梅の効用

    梅はクエン酸を多く含み、癌、疲労回復、病原菌に対する抗体等々色々な効用があるため、ジュース、ジャム、梅酢、梅酒、梅干し等々で毎日食することをお勧め致します。
    人の元気は気からともわれています。自分で考えた体に良いものを食べ、頭を使い、体を使い一生懸命にいろいろなことに取り組むことが健康の秘訣と考えます。

    4.研究所のおもな生産物
     生梅:約2トン、冷凍梅:300キログラム貯蔵、梅干し:500キログラム
     しょうが:200キログラム、にんにく:200個、沢庵:700本、玉ねぎ:2000本
     ジャガイモ:200キログラム、そのほか菜花、セリ、筍、三つ葉、ふき、夏野菜等々を生産しています。

    5..生産している人たち      

    NPO法人小田原鋳物研究所人たちと障害者施設ありんこホームの人たちと協力して作っています。
    ありんこホームの人たちは、何らかの障害を持つ人たちですが、一緒に農作業をして感じることは、一生懸命に作業を休むことなくして頂き、頭が下がります。
    当研究所は、ありんこホームと協定書を結び多様な能力の人たちを生かし、経済的支援と生きがいを持てる働く環境を整えようと努力しています。

    (2)野菜は市場価格と変わらない価格で提供してきています。

    6.梅の外観

    写真では梅の肌がすこぶる良いですが、しらかがは収穫時期が早いのでほぼ上部写真に準ずるはだですが、十郎、杉田はポチポチと黒い斑点ができます。年によってその斑点の出方が違いますが、梅の味には影響しません。承知の上購入ください。
    梅はクエン酸を多く含み、癌、疲労回復、病原菌に対する抗体等々色々な効用があるため、ジュース、ジャム、梅の酢、梅酒、梅干し等々を食することをお勧め致します。

    7.梅・野菜の申し込み方法
    メールまたは電話で申し込みください。

    (1)メール.アドレスkami27@mj.scn-net.ne.jp
    (2)電話番号0465-46-7676

    9振込先

    横浜銀行下曽我支店

    8.あとがき

    土の中は一つの大きな世界が広がっています。土の養分を吸うために、根は縦に、横にどんどん張り出し、栄養を取ろうとしています。土の養分は、窒素、リン、カリ、鉄、銅、マグネシュウム、アルミニュウム、セロン、亜鉛、錫等々あらゆる鉱物が溶け込み、これらが微妙に絡み合い作物の成長を促しています。海のプランクトン発生には鉄分が大きく影響しているそうです。
    堆肥が重要なのは、葉っぱにこれらの物質が多く含まれているからです。作物は窒素、リン酸、カリだけでは育ちません。これらの要素があり、バランスよく成長するものと思われます。
    土を中性にすることは、これらの物質を吸収しやすい土壌を作ることです。
    石灰を巻いてから2週間後に堆肥や肥料をまくと書籍には書いてありますが、うなずけます。
    川から海に運ばれる養分は、この葉っぱが作り出しているものと考えます。川から流れだした豊富な養分をもつ水は、たくさんのプランクトンを生み出します。
    それを食べに多くの小エビ、小魚、最後にはクジラやシャチ,そして水鳥までも集まり、すさまじいばかりのえさの争奪戦を繰り広げます。
    土の中も形を変えた海と同じことが起きていると考えます。
    堆肥の栄養分を食べにミミズや他の生き物も集まります。堆肥の中にはカブトムシの幼虫がたくさん住み、大量の微生物も発生します。
    これら生物の糞が葉の分解を促進し、栄養豊かな土を作り出します。ミミズを食べに栄養価の高い土にはモグラも集まります。
    その栄養を植物が遠慮なく吸い上げ成長し、葉を茂らせやがて大地に落とし、動物も植物もその恩恵を受け、栄養分の持つ糞として返していきます。太陽の恵みを受ける地球はすべて循環していることを痛切に感じます。これが自然なのだと、この自然に沿った農業が人にやさしい、安全で栄養豊かなものとして出来上がるものと思っています。
    地球上の生き物の仕組みや神秘、ドラマには驚かされますが、人が元気に生きるために地球環境は守らねばと思います。そして人々の生活は自然に寄り添い、農業も自然を生かした循環型農業でありたいと思っています。

    ホームページアドレス
    http://www.scn-net.ne.jp~kami27/

    9.NPO法人小田原鋳物研究所とは

    この組織は、高校退職教員が中心となり鋳物(金属を溶かし型に流し込み作品を作る)を通してのモノづくり教育をと、鋳物道具一式をトラックに積み行うことを主眼として立ち上げた団体です。
    今は県の教職員の講座、親子風鈴教室等々も開催し、作った風鈴を被災地に寄贈し、今年で3回目となります。
    また、活動資金源に大変な苦労をした結果、三越日本橋に名のある梅研究家の紹介で風鈴・持鈴・仏鈴を販売したところ、音色の良さで多くのお客様にご購入いただきそれなりの地位を築き、NHKテレビにも音色の良さが取り上げられました。
    (詳細はホームページ、上島国澄で検索ください)
     相模の歴史的鋳物文化を研究し書籍としての出版や神奈川県立図書館発行”郷土神奈川”に寄せた研究論文等々があります。
     経済基盤が脆弱ですので野菜や梅の購入、風鈴講座等の受講をお待ちしております。
    手がける分野は、地道な努力と研究により一級品を目指しす。
    そして、ここまで来られた人生に感謝し、社会貢献を念頭に置き、活動していきます。

    文責
    NPO法人小田原鋳物研究所
    代表上島国澄

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    Category : 研究所日記
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